ロードバイクだって革サドルという選択肢はあるよ【定番ブルックス TEAM PRO】

ロードバイクのサドルといえば、軽く、そして薄く、固いというのが定番だ。

いつもの練習や日帰りのツーリング、レースであれば、その軽さのメリットの恩恵も受けるでしょう。

ロードバイクに皮サドルという選択

しかし、1日に3ケタを超えるような距離を走る場合、連休などを使い長距離ツーリングに行く場合ではどうでしょう。

その軽さのメリットと引き換えに、居住性や長時間座っていることはなかなか大変な形状となっているでしょう。




革サドルといえば、ご存じブルックスだ。

英国の皮サドル。その伝統的な作り、そして使えば使うほど尻に馴染んでいく。

最初はすごい硬い革サドル

当たり前だが、おろしたての皮サドルは本当に硬い。

形も丸くなっていて、絶対に尻に合わないような形をしている。

そしてクッション性も皆無なので、使い始めは少々覚悟がいるのも確かだ。

シートレールは通常のものと同一

シートレールは通常のレーシングサドルと変わりないので、今まで使っているシートピラーを利用することができる。

取り付けも、いつも通りで大丈夫。

頑丈そうなシートレールに、頑丈そうな皮に、使いこむことに気合入る。

5,000㎞程度使いこんだブルックス革サドルの状態

これが上記の皮サドルを使いはじめ5,000㎞ほど乗った状態だ。

最初の丸いラウンド形状だったサドルが、ケツの形になっているのがわかるだろうか。

そう、ちょうど体重のかかるお尻の骨の形が付いているワケだ。

外へ走り行くときにサドルカバーは忘れずに

革サドルに雨は天敵だ。もちろん走っていれば尻に汗をかく。そんな水分からサドルを守るのはサドルカバーが一番。

ブルべ走るときに、このサドルカバーはいつもつけていく。

もちろん走り終わった後は、メンテナンスも忘れずに!

サドル選びの1つにブルックス革サドルを加えてみては?

革サドルの良さを知ってしまうと・・・固いレーシングサドルを使うことは、ほとんどない。

革サドルなら1,000㎞超えのブルべでも、お尻が大丈夫だからだ。

ロードバイクはその軽さを生かし、より速く、より遠くへ走ることができる。

しかし、その距離レンジが一つ上に行くかもしれない場合、ぜひ革サドルの存在を思い出してくれ。

この快適さを知ってしまうと・・・レーシングサドルに戻れないかもよ。

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