ロードバイクとクロスバイクの違いや特徴・それぞれの楽しみ方!

ロードバイクとクロスバイク・・・どちらを選ぼうか考えている方は多いと思います。ちょっと見た目は同じような自転車で、ほとんど似たようにも見えます。

しかし、このロードバイクとクロスバイクはパーツはもちろん、ホイールやタイヤの選択、フレームの材質や価格帯の違いなどかなり違うところがあります。

ロードバイクとクロスバイクのどちらを選ぼうか考えている方は参考にしてみてください。

この記事に書いてあること

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ロードバイクとクロスバイクはパーツが違う

クロスバイクとロードバイクは、根本的にパーツが異なります。

ここではそれらの違いについて紹介していきましょう。

ハンドルが違う

クロスバイクとロードバイクでは、ハンドルが異なります。

クロスバイクはまっすぐな棒状のハンドル、いわゆるバーハンドルが用いられています。

一方ロードバイクは、くるっと下に曲がったドロップハンドルと呼ばれるハンドルを装着しているのが特徴です。

このように、外見上で大きく異なっている点が違います。

タイヤ太さが違う

クロスバイクとロードバイクではタイヤの太さが違うケースがほとんどです。

ロードバイクの場合は、幅が約25~30㎜相当の25C~30Cという規格のタイヤが多く採用されています。

クロスバイクはモデルによって異なるものの30C以上の太いタイヤを装着していることが少なくありません。

このようにクロスバイクの方が太いタイヤを採用しているケースが多く見られます。

クロスバイクのフレームはアルミが多い

クロスバイクはフレーム素材にアルミを採用していることが多くあります。

コストが安く、しかもスポーティーな走りを感じられることから、採用されています。

ロードバイクのように、クロモリと呼ばれる鋼やスチール、カーボンなどのモデルもありますが、かなり少数派です。

クロスバイクの特徴

クロスバイクの特徴として、先ほど挙げたまっすぐなハンドル、太めのタイヤ、アルミフレームが多いといった点があります。

これ以外にもジオメトリと呼ばれるフレームの大きさや形が前傾姿勢になりやすいロードバイクに対し、アップポジションと呼ばれる軽快車のようなスタイルでペダリングしやすいように設計されているのもポイントです。

ただ、明確な違いとして、先ほど挙げた特徴がわかりやすいでしょう。

クロスの価格帯

クロスバイクの価格帯は5~10万円程度です。

例外的に非常に高額なクロスバイクもありますが、基本的にはロードバイクの半額未満で購入できるモデルが多くあります。

この価格帯の安さが気軽に自転車を乗るためのクロスバイクのメリットといえるでしょう。

クロスの楽しみ方

クロスバイクの楽しみ方も紹介していきます。

それは主に通勤、ポタリング、グルメライド、買い物や移動です。

これらは、ロードバイクがニガテとする利用法も含まれています。

通勤にクロスバイク

通勤にクロスバイクは最適といえるでしょう。

ママチャリと呼ばれる軽快車よりもスピーディーに走ることができ、スタンドもつけられるので、会社の駐輪場にも気軽に駐輪できます。

また、軽いのでオフィスの一角や工場の一角へ運んで室内保管も容易です。

ポタリング

ポタリングは、自転車の散歩のようなものです。

近くの土手を走ったり、近くの公園まで行ったりといった用途にもクロスバイクは便利です。

ちょっと休憩するときも気軽に止めてマイペースなライドが楽しめるでしょう。

グルメライド

グルメライドは、自転車で飲食店やパン屋さんなどに行き、食事をして帰ってくる自転車の楽しみ方です。

クロスバイクでも近場であれば、快適に楽しくグルメライドが満喫できるでしょう。

買い物・移動

ロードバイクよりも気軽に走れて、雑多な街中でも走りやすいのがクロスバイクの魅力です。

そのため、買い物や移動にも適しており、移動手段としても優秀です。

ロードバイクの特徴

クロスバイクに対してロードバイクも魅力的な特徴を持っています。

ここでは、機能的な面にフォーカスして特徴を紹介していきましょう。

ドロップハンドル

ドロップハンドルは、ロードバイクの特徴です。

独特の形状をしたドロップハンドルは、ロードバイクのアイコンとして、自転車に詳しくない方でも、それとわかるでしょう。

近年はグラベルロードなどクロスバイクやMTB並みのタイヤの太い自転車でもドロップハンドルの特徴によってロードバイクと認識できます。

細めのタイヤ

近年は、タイヤが太くなるトレンドやグラベルロードの特徴により若干特徴として失われがちですが、細めのタイヤもロードバイクの特徴です。

25Cや28Cはクロスバイクでほどんど目にしない細さです。

カセット11速以上が多い

カセットとはロードバイクの後ろについているギアのことです。

このギアが11速以上のものが多いのも特徴といえるでしょう。

MTBでもこれだけのカセットが多いですが、クロスバイクではほとんどありません。

ロードバイクの価格帯

ロードバイクのある意味特徴といえるのが価格です。

クロスバイクの倍以上の価格がほとんどで、エントリーモデルでも10万円以上、高額なモデルは200万円に迫る価格です。

この価格帯の高さと広さも、ある意味ロードバイクの特徴といえるでしょう。

ロードバイクの楽しみ方

ロードバイクの楽しみ方についても触れていきましょう。

レース

クロスバイクのレースは、一部のファンライドを除きありません。

しかし、ロードバイクのレースはレベルの幅も広く、全国各地で行われています。

こういったレースで、スピードを競えるのもロードバイクの魅力です。

ヒルクライム

ヒルクライムとは、峠道などを登っていく自転車の楽しみ方です。

クロスバイクでも脚力があれば、無理ではありませんが、一般的には限界があります。

しかし、ロードバイクであれば、ある程度の体力で気軽に楽しめます。

ロングライド

ロングライドもロードバイクの醍醐味でしょう。

クロスバイクに比べてハンドルを持つところが多いので休憩を入れたり、速く走ったりとシーンに応じて乗れることで長距離も走れます。

100㎞超えも気軽にできるでしょう。

ビギナーも楽に速く走れる

ロードバイクは、エントリーモデルでもクロスバイクより軽量で、速く走れるモデルが多くあります。

ビギナーでもロードバイクに乗れば、クロスバイクでは体験できなかったスピーディーな走りを気軽に体験できるでしょう。

まとめ

ロードバイクとクロスバイクをどちらにしょうか考えている方は予想以上に多いと思います。

同じ自転車ですが、ロードバイクとクロスバイクでは使用用途はもちろん、乗り味などもかなり異なると思います。

まずはロードバイクとクロスバイクはどこがどのように違うのかを、しっかりと確認をして双方の良さや楽しみ方などもチェックしておくとよいでしょう!

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