
ロードバイクで走る皆様・・・今年の夏も暑い。熱中症対策の方は大丈夫でしょうか。
ロードバイクに乗って熱中症対策と言えば、なんといっても冷たい飲み物を取るということになります。
通常、休憩や補給などでコンビニに寄って冷たい飲み物を飲むということになりますが、ぜひバイクに乗っている時も冷たいものを取ることができる素晴らしさを体験してほしい!
そのためには保冷ボトルが絶対に必要です。
普通のボトルに氷を入れても、この時期はすぐに解けてしまいます。更に良くないことにボトル表面が結露でビショビショになりボトルを持つ手も滑りやすくなり大変危険。
絶対に氷をボトルに入れる際は、保冷ボトルにすることをオススメ!
保冷ボトルと言えばなんといってもキャメルバッグの保冷ボトルが最高でしょう。
保冷ボトルと言えば、保冷のためにボトル内部が2重構造になっている。なので、氷などを入れても結露をしない。
さらにボトルの口が普通のボトルよりも大きくなっていて氷などが入れやすい。
内部構造も出っ張りは引っ込みが少なくとても洗いやすいく、いつも清潔に保てることも特筆できる。
ボトル本体の材質を追求して、非常に柔らかいボトル本体を実現。ボトル本体が柔らかいと飲み物が非常に取りやすことはあなたもご存知だろう!
そして極めつけはボトルの飲みくちだ。Jet Valveはレバーの開け閉めにより飲みくちバルブのオンオフを操作できる。
このバルブはカンタに分解できて清掃も簡単。
保冷ボトルに迷ったら、このキャメルバッグ 保冷ボトル ポディウムチルで、ほぼ決まりと言っていいだろう。