パナレーサーがRACE EVOシリーズリニューアル【チューブレスと28Cサイズの追加】

パナレーサーのロード専用レーシングタイヤ「RACE EVO」シリーズがリニューアルされた。

つい先月のことだ。

そう、とうとう「EVO3」から新しいバージョン「RACE EVO3」シリーズが登場したのだ。

「RACE D EVO」をいつも常用しているオレにとりこれはうれしいニュース!

とにかく今回の特徴といえば「耐パンク性」の向上だ。

これまでのケーシング補強材よりもさらに耐パンク性能を向上させた、その名も「ProTite」となっている。

重量増なく耐パンク性能向上はグッドニュースだ!

チューブレスもラインナップされ、クリンチャータイヤにはすべてのモデルで28Cが追加されたことも朗報だぞ。

パナレーサー RACE A EVO3 チューブレス

パナレーサー Race A Evo3【レースA オールラウンド エボ3】 ロード用チューブレスタイヤ


  • サイズ(重量):700x23C(280g)、25C(340g)
  • サイドカラー:ブラック
  • 標準価格:7,860円(税抜)

パナレーサー「RACE EVO」シリーズにとうとうチューブレスが登場をした。

オレもアルテグラのチューブレス用ホイールを持っているので、ぜひ使ってみたい1品。

チューブ無しは安心な分、パンクした時のリスクもある。クローズドなサーキットなどの耐久レースなどで使ってみたいタイヤダントツ1位だ!

700x23Cは280g、25Cは340gと通常のチューブ込みよりも若干軽くなっている。軽量チューブを組んだ時の値に匹敵するぞ。

問題は、その値段の高さだろうか。現状買値でも6,000円以上するので、前後合わせると12,000円。

ちょっとお手軽に手を出せる価格ではないことは確か。

クリンチャータイヤ

パナレーサーのクリンチャータイヤは絶大な信頼を寄せている。

オレは国内外含めブルべを走っている。特に海外では1,200㎞を中心に走っているので、タイヤの信頼性というのはマジで大切。

海外の長距離イベントは、日本と違い本当に100㎞以上何もない区間というものが多数存在をする。そこで、パンクなどしようものならけっこう目の前真っ暗になるワケ。

そんなオレがたどり着いた耐パンク性抜群のタイヤがパナレーサー RACE A EVOシリーズだ。

パナレーサー RACE A EVO3 クリンチャー

Panaracer(パナレーサー) RACE A EVO3 [ALL AROUND]



  • サイズ(重量):700x23C(210g)、25C(240g)、28C(250g)
  • サイドカラー:ブラック、ブルー、レッド
  • 標準価格:5,410円(税抜)

Panaracerが誇る人気のロードモデル用タイヤレース・シリーズが“EVO3"へ進化した。

名前が示す通りオールラウンドで使うことができる。

23Cで210gという軽量だが、強さも兼ね備えている。

「ZSGデュアルコンパウンド」と「ProTiteベルト」、「AX-Alphaケーシング」の3層構造で転がり性能もトップレベル。耐パンク性もあるということでレースからツーリングまで安心して使えるぞ!

特筆するべきは28Cが250gとめっちゃ軽量なこと。

もしかしたら、ロードバイクのツーリングや通勤にはこのタイヤで決まりではないだろうか。

パナレーサー RACE D EVO3 クリンチャー

パナレーサー RACE D EVO3 クリンチャー



  • サイズ(重量):700x23C(230g)、25C(250g)、28C(270g)
  • サイドカラー:ブラック、ブラウン
  • 標準価格:6,173円(税抜)

とにかく耐パンク性能がダントツのパナレーサー RACE D!

耐カット性能もすばらしく、このタイヤの性能に何度助けられたことか。

とにかくロングライドといえば、このタイヤでほぼ決まり。

耐貫通パンク性を高めた「ProTite」ベルトと、耐カット性能にも優れる3Dケーシングの組み合わせで、路面が悪いところでも安心して突っ走ることができる。

2014年にオレ、オーストラリアで1200㎞走ったが、あの道の悪い西オーストラリア郊外をノーパンクで走りぬいたことで、その性能は折り紙付きだ。

パナレーサー RACE L EVO3 クリンチャー

パナレーサー RACE L EVO3 クリンチャー




  • サイズ(重量):700x20C(175g)、23C(180g)、25C(200g)、28C(220g)
  • サイドカラー:ブラック
  • 標準価格:5,410円(税抜)

RACE LのLは「LIGHT」だ。その名のとおり軽量ラインナップ。

ヒルクライムやタイムトライアル系であれば、20Cの175gは力強い味方だ。

パナレーサーEVO3シリーズで唯一となる20Cで175g、新登場の28Cでも220gとダントツ超軽量。

道が全体的に悪くない日本の公道なら25Cの200gはかなりいい選択なのかもしれない。


おまけ

もしかしたらEVO3登場により従来のEVO2が安くなるかもしれない。

そうなると、またまたうれしい。

とりあえず、RACE A EVO2の信頼性抜群を崇拝してるからな・・オレ。

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